お尻、脇、下着、足、パンスト、靴や服。汗や唾液、老廃物、それに香水が混じった匂い。

先日匂いフェチとsessionした後に、匂い責めについて考えました。

汗や体液はもちろんで、排泄物の匂いまで吸い込みたいとか、特に強い香りを求めるタイプには、タイミングが良ければ汗を吸ったスポーツウェアとか、プライベートでたくさん歩くときに履く運動靴や、数年履き込んでる超お気に入りの革靴とか持って行って顔にくくりつけたり、汗をかいた脇で顔面を挟んでホールドしたり、聖水をぶっかけて味わわせてやりたい。

もう少しソフトな匂いフェチなら、仕事用のハイヒールパンプス、お尻、足裏とか。顔面騎乗や、ふとももで頭をがっちり捕まえられて、無理やり下着の香りを嗅がされるのはどう？

せっかく時間を取ってsessionするんですもの、わたしの匂いをしっかり嗅いで、覚えてね。
変態たちがそれを思い出してオナニーでもするのかと思うと愉快だわ！

参考までに
レベル1…通常。たいてい朝にシャワーを浴びます。
レベル2…session前にも汗拭きしないなど
レベル3…パンストや下着の前日履き
レベル4…前日未入浴など

匂いの強さはこんな感じで変わると思います。体調やその日の運動量にもよるけど。
土曜日は日中に運動することが多いので、もしそのままsessionに来てほしい！とか希望があれば、前もってそうリクエストしてね。今の季節はまだお応えしやすいです。


匂いというのは記憶にかなり強い影響を与えます。
わたしの香水は今まで同じものを使ってるひととは会ったことはないけど、たとえばそれに似た香りをふと嗅いだとき、わたしのことを思い出してしまうことってあると思う。

その瞬間、session中にしたいろんなこと、わたしのことで頭がいっぱいになるの。連想してしまったら、その記憶に支配されるの。
そういうのって素敵でしょう。気になってまたわたしの香りを確かめに来たくなるといいわ。






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