外国からのマゾや変態とのセッションの際は、たいがい、相手の片言の日本語&易しい英語、こちらは片言の英語&易しい日本語でのやりとりになることがほとんど。
せっかくプロのミストレスで、日本人以外とのセッションもあるので、簡単な言葉責めくらい英語でスッとできるようになりたいものです…。
が、実際は、いざ始めると、そんなに英語しゃべらなくてもセッション自体はできてしまうなー!とも思う。
今日はこういうシチュエーションにできたらこういうことを言ってみようとか、一応考えて臨んでるんだけど、SMは、言葉を使ってももちろん楽しいけど、視線やジェスチャー、わたし自身の体でどうするかというか。一対一で向き合って、体に触れてその緊張具合を感じるとか、そういう繊細な交流が可能なので、言葉が覚束なくてもコミュニケーションはできるんだなという体感です。
お互い片言でもフェチや好きなことは伝わるし、マゾを愛おしく思う気持ちも変わらないので、面白いものよねえ。
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大阪難波M専科Ishtar-イシュタル-
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